おんぶひも工房オリジナル ポデギタイプおんぶひも
<<販売商品は写真の物に「頭あて」が付きます。>>
☆おんぶは首がしっかり据わってからになさってください。
【使い方】
1.赤ちゃんの脇に掛けます。 2.背中に乗せ、ひもを前でばってんにします


3.ひもを後ろに持って行きます

4.赤ちゃんの足を内側でおんぶ
※足は十分に開いてあげると股関節への負担が少ないです。

5.前でしばります。

6.背あてを引っ張って、整えて完成です!

Dカンに通す手間がない分、組み合わせでお作りしているおんぶひもより簡単に背負えます。
【おすすめポイント】
背あての長さをお子さんに合わせて背負えるので、大きくなってもお使いいただけます。
日中、必要がなくなっても、緊急避難用に枕元に置いておかれるのもいいかもしれません。
オムツ替えマットや、ちょっとした肌掛けとしてもお使いいただけます。
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【おんぶすることの利点と製作者のつぶやき】
<<「おんぶひも での おんぶ」おすすめポイントは? >>
● 大好きなお父さんお母さんとピッタリくっつくことで、
赤ちゃんはたくさんの安心(心の充電!)を得られます。
(どんな経験の獲得も心の安定あってこそ!)
● 大人と同じ高い所から景色を見られることで、
赤ちゃんの視界がグーンと広がります。
(機嫌のいい時・家事をしていないときもおんぶしてあげてくださいね。)
● お父さんお母さんと同じ目線で ”見て・聞いて・感じる” ことで、
日常の動作をたっぷりインプットできます。
(お料理、お掃除はこんな感じ。
「こんにちは!」と言いながらお辞儀するんだぁ。などなど。)
● 同じものを見ながらお話しをすることで、
「お父さんお母さんの”思い”を赤ちゃんに伝えられる」
「赤ちゃんの思いにも共感することができる」
(初めは大人のひとり言の様になったとしても、見えている景色について、
今している作業についてなどなど たくさん話しかけて下さい。)
おんぶひもは「家事ができて楽な道具」というだけではなく、
お父さんお母さんの積極的な話しかけによっては、
赤ちゃんとの「コミニュケーションの道具」です。
おんぶの時間が「立派な学習時間」にだってなるんです!
出来事や思いを共有することは、子育てする中でとても大切なことで
子育ての醍醐味と言ってもいいのではないでしょうか!
<<昔ながらのおんぶひも・兵児帯 の 利点>>
・ 足元が見えるので、転倒の危険性が減ります。
・ 両手が使えて作業がはかどります。
・ 赤ちゃんを脇から支え、背中とお尻をすっぽりつつみ密着しているので、
安定感があります。
・ 背が伸びても長く使えます。
・ ひもの長ささえとどけば、使う方の体型、赤ちゃんの成長によらず
お使いいただけます。
・ 何よりも、赤ちゃんは楽しく気持ちよく、自分は楽です。
<<おんぶひも工房 の 気持ち>>
■ 長い子育てのうち、2年間程の今しか出来ないおんぶ。
自分のお気に入りのかわいいおんぶひもを使って
重たーい我が子を、少しでもうきうき軽い気分で背負って
いただきたいです!
■ 昔の知恵を見直し、便利で安全なおんぶひも人口を
回復させたいです。流行に左右されずずっと長くある
ということは、本当にいい物ということだと思います。
■ 特に他社のおんぶ、だっこキャリーが合わなくて、「肩こり」
「腰痛」でお悩みの方は一度試していただきたいです。
(私はだっこだっこで腰痛でしたがおんぶに替えてから治りました)

